まあ、ぶっちゃけ

逆ギレなんかに誤魔化される訳もなく。
そんなもんで矛先を収めると思われているのなら、俺も舐められたものだナーと。


因があるから果があるのであり
目の前にあるが総ての現実から
容易に組み立て得る理であれば
それは真実であるも同然だ


意思の働かないところで起きてしまった間違いということにして
誠実に舞い戻る途も用意した心算ではあったのだが。
無論それを蹴り不誠実なまま生きるを選ぶも善し。
それがお前の選んだ途なのだろうから。